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ときめきに誘われて
第4章 夫が単身赴任中の秘なる出来事

私「カズさんが言ってた
男女の友情って
成り立つような気がするわ。
たとえ2人がSEXしたとしても」
男「解ってくれた?
俺たちそういう関係に
なれるかなぁ~?」
私「もう、そういう関係だよ。
カズさんとは。お互いに
相手を思いやっていけると思うわ。
確かに私はカズさんの事が好きだけれど
人生共にするのは主人だけだから」
男「嬉しいよ。今の言葉。じゃ~、
来週月曜日△△駅9時30分に~。
おやすみ」
私「ちょっと待って会話が弾んだから
言いそびれちゃったけど」
男「何?」
私「お金、本当にいいの?
強引に押し切られちゃったけど」
男女の友情って
成り立つような気がするわ。
たとえ2人がSEXしたとしても」
男「解ってくれた?
俺たちそういう関係に
なれるかなぁ~?」
私「もう、そういう関係だよ。
カズさんとは。お互いに
相手を思いやっていけると思うわ。
確かに私はカズさんの事が好きだけれど
人生共にするのは主人だけだから」
男「嬉しいよ。今の言葉。じゃ~、
来週月曜日△△駅9時30分に~。
おやすみ」
私「ちょっと待って会話が弾んだから
言いそびれちゃったけど」
男「何?」
私「お金、本当にいいの?
強引に押し切られちゃったけど」

