この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ときめきに誘われて
第1章 二つの心

男の人って大人しそうに見えても
分からないですから…。
その夜、主人はかなり疲れているよう
でしたが私から誘ってみました。
そうしたら応じてくれました。
普段と変わらぬSEXです。
その内、私も没頭して何度も
イってしまいました。
いつものように射精を受けて
ナプキンで押さえます。
精子の量はいつも通りだったように
感じました。
私の取り越し苦労のような気が
しましたが、主人の気持ちを
確かめるために普段は言った事のない
言葉を言いました。
「あなた、愛してる」
分からないですから…。
その夜、主人はかなり疲れているよう
でしたが私から誘ってみました。
そうしたら応じてくれました。
普段と変わらぬSEXです。
その内、私も没頭して何度も
イってしまいました。
いつものように射精を受けて
ナプキンで押さえます。
精子の量はいつも通りだったように
感じました。
私の取り越し苦労のような気が
しましたが、主人の気持ちを
確かめるために普段は言った事のない
言葉を言いました。
「あなた、愛してる」

