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第1章 二つの心

社長とのＳＥＸは必ず初めは
四つん這いのバックで挿入します。

それが当たり前になって主人とのＳＥＸも
初めは四つん這いで入れて欲しくなって
来ていた私でした。

でも、主人は相変わらず正常位一辺倒です。

その次の週、もう耐えきれなくなった私は
いよいよ挿入と言う時に自分から
四つん這いになりました。

お尻を振って挿入をおねだりします。

一瞬、驚いたような表情を見せていた
主人ですが嬉しそうな顔になって
後ろから入れてくれました。

もうその時の快感ときたら物凄くて
繋がってる部分から痺れが広がって
直ぐにイってしまいました。