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ときめきに誘われて
第1章 二つの心

次の木曜日、2週間ぶりに
社長に会いました。
その時、局部タトゥーを入れる事を
申し出ました。
社長は私の手を握り何度も何度も
「ありがとう」を繰り返し言って
下さいました。
只、社長の思いも分かりますが
私的には主人との絆の為に
そうしたいと考えての事でした。
その日の交わりはいつもより
前戯に時間をかけた物でした。
準備ができていつもは四つん這いに
なるのですがこの時は仰向けに寝た
私です。
社長は途中で体を離さないために
最初からコンドームを着けました。
そして、2人の気持ちが
通い合っている事を喜びながら
挿入してきたのです。
社長に会いました。
その時、局部タトゥーを入れる事を
申し出ました。
社長は私の手を握り何度も何度も
「ありがとう」を繰り返し言って
下さいました。
只、社長の思いも分かりますが
私的には主人との絆の為に
そうしたいと考えての事でした。
その日の交わりはいつもより
前戯に時間をかけた物でした。
準備ができていつもは四つん這いに
なるのですがこの時は仰向けに寝た
私です。
社長は途中で体を離さないために
最初からコンドームを着けました。
そして、2人の気持ちが
通い合っている事を喜びながら
挿入してきたのです。

