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らぶあど encore!
第4章 サミット・イン・NAGOYA
「…………」
「ん……んんっ……ん」
ほなみは蕾がジュクリと濡れるのを感じて身体をもて余す。
祐樹は唇を離すと、舌でペロリと乳房を舐めた。
「あっ」
「やっぱり、でて来ないね」
「あ、当たり前でしょっ!お産近くなると出る人もいるらしいけど……っもうっ!」
祐樹はほなみの髪をそっと束ねる様に肩に流して、耳朶を噛んだ。
「――っ」
敏感にほなみが反応する。
「お乳は出なくても……ここがこうなっちゃったね?」
祐樹は指を太股へ滑らせて、蕾に触れた。
「あ、あっ」
「俺も……また止まらない……」
「に、西くんっ……」
祐樹は、再びほなみをベッドへ沈めると唇を指で撫でた。
「その呼び方じゃないでしょ?……奥さん……?」
獣を秘蕾に宛がい、一気に沈ませると、ほなみは甘く叫んだ。
「ああ……っ……ゆ、祐樹……祐樹っ」
二人の甘い愛の交わりは陽が落ちるまで続いた。
「ん……んんっ……ん」
ほなみは蕾がジュクリと濡れるのを感じて身体をもて余す。
祐樹は唇を離すと、舌でペロリと乳房を舐めた。
「あっ」
「やっぱり、でて来ないね」
「あ、当たり前でしょっ!お産近くなると出る人もいるらしいけど……っもうっ!」
祐樹はほなみの髪をそっと束ねる様に肩に流して、耳朶を噛んだ。
「――っ」
敏感にほなみが反応する。
「お乳は出なくても……ここがこうなっちゃったね?」
祐樹は指を太股へ滑らせて、蕾に触れた。
「あ、あっ」
「俺も……また止まらない……」
「に、西くんっ……」
祐樹は、再びほなみをベッドへ沈めると唇を指で撫でた。
「その呼び方じゃないでしょ?……奥さん……?」
獣を秘蕾に宛がい、一気に沈ませると、ほなみは甘く叫んだ。
「ああ……っ……ゆ、祐樹……祐樹っ」
二人の甘い愛の交わりは陽が落ちるまで続いた。