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らぶあど encore!
第1章 君の愛は甘い毒
ベッドに入りお互い身に纏う物を脱ぎ去った状態で理性を働かせるのは難しかった。
腕の中で、美しい身体を晒したほなみが潤んだ目で見詰めて居るのに、獣を宥める事など出来ない。
獣は先程よりも硬く熱く大きくなり、祐樹を苛む。
ほなみの柔らかい指の動きは、止まらず獣を刺激する。
淫らな情欲が今にも溢れそうで、祐樹は堪らず呻いた。
「うっ……だ、駄目だほなみ」
「何故……?」
彼女の紅みを差した頬と胸元が綺麗で、祐樹は快感に震えながら見とれ、身体を震わせる。
「く……我慢……
出来なく……なるだろ」
「西君……このまま……また……ああっ」
ほなみがねだる前に、祐樹はその腰を掴み自分を沈み込ませた。
秘蕾の中は溢れ、少し動かしただけで獣を締め上げる。
腕の中で、美しい身体を晒したほなみが潤んだ目で見詰めて居るのに、獣を宥める事など出来ない。
獣は先程よりも硬く熱く大きくなり、祐樹を苛む。
ほなみの柔らかい指の動きは、止まらず獣を刺激する。
淫らな情欲が今にも溢れそうで、祐樹は堪らず呻いた。
「うっ……だ、駄目だほなみ」
「何故……?」
彼女の紅みを差した頬と胸元が綺麗で、祐樹は快感に震えながら見とれ、身体を震わせる。
「く……我慢……
出来なく……なるだろ」
「西君……このまま……また……ああっ」
ほなみがねだる前に、祐樹はその腰を掴み自分を沈み込ませた。
秘蕾の中は溢れ、少し動かしただけで獣を締め上げる。