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らぶあど encore!
第3章 魔性の女達
「うん……聞くよ。何でも」
野村は、あぐりの髪にいとおしさを込めてキスした。
あぐりが望むことなら、何でも叶えてやりたい。
それは本心だ。
野村は、あぐりの胸のボタンを外そうと手にかける。
「もし……」
「ん?」
あぐりが目を臥せる。
「もし、今、止めてって……言ったら?
私の言うこと、聞く……?」
野村の目が一瞬燃え上がった様に見えて、あぐりは怯えた。
途端に胸元を引き裂かれる。
「やあ……っ」
「それは聞けないよ……」
「野村く……んっ」
「こんなに、あぐりを欲しがってるんだ……」
野村はあぐりのスカートを素早く捲り上げて、自分の猛りの部分をショーツの上から押し当てた。
お互いの身体に快感が電流の如く駆け抜ける。
「ああっ」
「うっ……」
野村は、あぐりの髪にいとおしさを込めてキスした。
あぐりが望むことなら、何でも叶えてやりたい。
それは本心だ。
野村は、あぐりの胸のボタンを外そうと手にかける。
「もし……」
「ん?」
あぐりが目を臥せる。
「もし、今、止めてって……言ったら?
私の言うこと、聞く……?」
野村の目が一瞬燃え上がった様に見えて、あぐりは怯えた。
途端に胸元を引き裂かれる。
「やあ……っ」
「それは聞けないよ……」
「野村く……んっ」
「こんなに、あぐりを欲しがってるんだ……」
野村はあぐりのスカートを素早く捲り上げて、自分の猛りの部分をショーツの上から押し当てた。
お互いの身体に快感が電流の如く駆け抜ける。
「ああっ」
「うっ……」