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らぶあど encore!
第3章 魔性の女達
あぐりは怒った様に、声を尖らせた。
「ん……もう!
私、そういう誘導尋問キライ!
エッチな事を言わせようとしたって、ダメだからねっ!……ん、ああ――!」
あぐりがどんな風に目を吊り上げたり、頬を膨らまして怒っても、何も怖いとか思わない。
もう、全てが可愛くて、愛しくて堪らない。
美しい太股を強引に開き、その間に顔を埋めてあぐりを味わった。
「や……や……ダメ!……ああ……あっ」
花園を隠す小さなショーツを剥ぎ取り、あぐりが脚を閉じれ無い様に、がっちりと太股を掴む。
「み……見ないで」
「綺麗だ……」
あぐりの秘所を見るのは、何ヵ月ぶりだろうか。
一度だけ激しく交わった以来、一切あぐりの肌を目にしていない野村の興奮は最高潮に高まり、獣は早くあぐりを突き刺したいとばかりに暴れ出しそうになっている。
「ん……もう!
私、そういう誘導尋問キライ!
エッチな事を言わせようとしたって、ダメだからねっ!……ん、ああ――!」
あぐりがどんな風に目を吊り上げたり、頬を膨らまして怒っても、何も怖いとか思わない。
もう、全てが可愛くて、愛しくて堪らない。
美しい太股を強引に開き、その間に顔を埋めてあぐりを味わった。
「や……や……ダメ!……ああ……あっ」
花園を隠す小さなショーツを剥ぎ取り、あぐりが脚を閉じれ無い様に、がっちりと太股を掴む。
「み……見ないで」
「綺麗だ……」
あぐりの秘所を見るのは、何ヵ月ぶりだろうか。
一度だけ激しく交わった以来、一切あぐりの肌を目にしていない野村の興奮は最高潮に高まり、獣は早くあぐりを突き刺したいとばかりに暴れ出しそうになっている。