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エッチなOLたち
第1章 高梨朱里 編

午前6時
彼女の部屋に目覚ましのアラームが鳴り響き彼女を起こす。
ベッドから身体を起こす彼女はいつも通り何も身につけていない。
シャワーを浴びにいく彼女Gカップの豊満な胸が揺れる。この胸で何人の男たちを落としてきたことか。
蛇口を捻ると勢いよく水がでてきた。
「あっ…」
シャワーの水は彼女の敏感な乳首を刺激した。
そのまま彼女はシャワーを右手にもち右の乳首を刺激し続け、左手は左の乳首を弄る。
「あっ、いい…」
だんだんとシャワーが下へ落とされていく。
そして敏感になっている秘部に当てられる。
「ひゃっあん!あっ…っ」
気持ちいい。
朝から私こんなことして…
さらに左手でシャワーが当たるように秘部を開く。
「あっ…もう、だめ…イクっ!イっちゃう…‼︎」
シャワーでイってしまった…

