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第1章 高梨朱里 編

秘部から垂れる蜜を洗い流そうとするが、敏感になり過ぎてるそこは感じてしまい、どんどん蜜が溢れてくるばかりだ。


ようやくバスルームからでてきた彼女はスーツを手に取る。


白いYシャツに腕を通し前のボタンを閉めていく。

そしてYシャツからはクッキリと乳首が浮き上がっていた。


彼女は胸が苦しくて基本ノーブラなのだ。


そしてスカートを履く。

さっきの自慰行為のせいであそこが疼いてしまう。

パンツにシミを作ることを嫌う彼女は

今日はノーパン出勤。


ピタッとしたスーツに身を包み、玄関の鏡で最終チェック。自分がノーブラ、ノーパン…もし満員電車で気づかれてしまったら…

そんなことを考えたらまたあそこが疼いてしまった。