この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
えっちな公民館
第9章 えっちなふたり、やくそく
はぁはぁはぁ、とふたりの荒い息が公民館に響いている。
ビク、ビク…、とおじさんのおちんちんがまだ中で跳ねる。
私のおまんこもそれに反応するようにヒク、ヒク、している。
最初はすっごく痛かったけど、最後には夢中でなんだかたくさんエッチなことを叫んでいた気がする。
おじさんがゆっくり体を起こしておちんちんを引き抜いた。
同時に生暖かいものが中から流れ出す。
そばにあったタオルでおじさんが体を拭いてくれる。
「あーぁ、いぃっぱい出ちゃったよ、お嬢ちゃんの中に…」
私も体を起こして見てみると白いどろっとしたものが流れでていた。精子だ、と思った。
赤ちゃん…と思うけど
「生理ないうちは生でできるから、これでもう生セックスし放題だよ」とおじさんがにやにやして言う。
「セックスしたくなったら言いな。またおじさんが生でおちんちん突っ込んであげる」
脱ぎ捨てたズボンからペンを取って漫画のページを破ると、電話番号を書いてくれた。
私はなんだか急に恥ずかしくなっておじさんが体を拭いてくれている間じっと黙っていた。
ビク、ビク…、とおじさんのおちんちんがまだ中で跳ねる。
私のおまんこもそれに反応するようにヒク、ヒク、している。
最初はすっごく痛かったけど、最後には夢中でなんだかたくさんエッチなことを叫んでいた気がする。
おじさんがゆっくり体を起こしておちんちんを引き抜いた。
同時に生暖かいものが中から流れ出す。
そばにあったタオルでおじさんが体を拭いてくれる。
「あーぁ、いぃっぱい出ちゃったよ、お嬢ちゃんの中に…」
私も体を起こして見てみると白いどろっとしたものが流れでていた。精子だ、と思った。
赤ちゃん…と思うけど
「生理ないうちは生でできるから、これでもう生セックスし放題だよ」とおじさんがにやにやして言う。
「セックスしたくなったら言いな。またおじさんが生でおちんちん突っ込んであげる」
脱ぎ捨てたズボンからペンを取って漫画のページを破ると、電話番号を書いてくれた。
私はなんだか急に恥ずかしくなっておじさんが体を拭いてくれている間じっと黙っていた。