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叔父姪えっち
第9章 思いでぽろぽろ
「だぁって……」
「お仕置き」
叔父さんがにやっと笑う。
よいしょ、と立ち上がると今度は自分が壁を背にふちに座る。わたしの腰を掴んでおちんちんの上にまたがらせると、先端でおまんこの入り口を擦りだす。
くちゅ、ちゅぷっとわざと音が鳴るように擦り付ける。
「ん、ふ、ぁんっ」
擦る合間に先が少し沈み込む。
「んー美妃ちゃん我慢できるかなぁ」
叔父さんはわたしの腰をがっしりつかんで離さず、自分の立ち上がったおちんちんを擦り付け続ける。
「ン、ンン、やんっ」
足を開かされた状態で腰を好きに動かされ、敏感な部分を擦られ続ける。気持ちいいけど、力が入らなくなってきて足がガクガクしてくる。
自分では動けないし、おまんこはおちんちんを欲しがってヒクヒクし続け、不安定な態勢でいるのももどかしい。
「んう~、やだぁっ叔父さんっ」
「んん?」
「入れてよぅ」
「だめ~お仕置きって言うたやん」
言いながら片手でおちんちんを握り、手で強く擦り付け始める。
ジュクジュクとより卑猥な音が立ち始める。
「う~、すごい。お汁がちんぽに垂れてくるぅ」
ちょっと入っては軽く中を擦り、飲み込もうと入り口がヒクつくとするりと抜かれてしまう。
「ぁぁんっ、いやっああ、」
わたしはもどかしさに指をくわえて喘ぐ。
「えぇ顔するやん」
「ンんん……」
叔父さんの腰を押さえる手が片手だけになったので自分で腰を動かしてみる。
「お仕置き」
叔父さんがにやっと笑う。
よいしょ、と立ち上がると今度は自分が壁を背にふちに座る。わたしの腰を掴んでおちんちんの上にまたがらせると、先端でおまんこの入り口を擦りだす。
くちゅ、ちゅぷっとわざと音が鳴るように擦り付ける。
「ん、ふ、ぁんっ」
擦る合間に先が少し沈み込む。
「んー美妃ちゃん我慢できるかなぁ」
叔父さんはわたしの腰をがっしりつかんで離さず、自分の立ち上がったおちんちんを擦り付け続ける。
「ン、ンン、やんっ」
足を開かされた状態で腰を好きに動かされ、敏感な部分を擦られ続ける。気持ちいいけど、力が入らなくなってきて足がガクガクしてくる。
自分では動けないし、おまんこはおちんちんを欲しがってヒクヒクし続け、不安定な態勢でいるのももどかしい。
「んう~、やだぁっ叔父さんっ」
「んん?」
「入れてよぅ」
「だめ~お仕置きって言うたやん」
言いながら片手でおちんちんを握り、手で強く擦り付け始める。
ジュクジュクとより卑猥な音が立ち始める。
「う~、すごい。お汁がちんぽに垂れてくるぅ」
ちょっと入っては軽く中を擦り、飲み込もうと入り口がヒクつくとするりと抜かれてしまう。
「ぁぁんっ、いやっああ、」
わたしはもどかしさに指をくわえて喘ぐ。
「えぇ顔するやん」
「ンんん……」
叔父さんの腰を押さえる手が片手だけになったので自分で腰を動かしてみる。