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ノベルラブ
第6章 苦しい程の
押し倒して、足の間に入る。私を見下ろしながらTシャツを脱ぐ。
あらわれた蒼井君の体が思っていたよりがっしりしていてドキドキする。
肩や胸についた筋肉の感じや、少し汗をかいた肌の匂い。
まだ子供だと思ってたけど全然そんな事ない、男の人の体だった。
蒼井君はふ、とソファの下に手を伸ばし、カバンを引っ張り上げると中からコンドームの箱を出してきた。
「え…いつももってるの?」
と思わず聞く。彼女いないって言ってたのに、やっぱりセフレが?とか思っていると蒼井君は照れたように笑って
「さっきコンビニで買っちゃった」
と言った。
わぁ、と思う。
「じゃあ最初から、私とえっちするつもりだったの?」
私の問いに蒼井君は少し迷ったように口ごもり、小さな声で
「だってスミレさん全然気づいてくれないから」
と呟いた。
え?それって…
聞き返そうかどうか迷っているうちに蒼井君は素早くコンドームをつけてしまう。
「もう、入れたい…」
「待って、でも」
「待てない」
ぐっ、と膝を曲げられお腹の方に倒される。
むき出しみたいにされたソコに熱い塊が押し付けられ、蒼井君が腰を突き出すように動くと、入り口を押し広げて硬いおちんちんが入って来た。
あらわれた蒼井君の体が思っていたよりがっしりしていてドキドキする。
肩や胸についた筋肉の感じや、少し汗をかいた肌の匂い。
まだ子供だと思ってたけど全然そんな事ない、男の人の体だった。
蒼井君はふ、とソファの下に手を伸ばし、カバンを引っ張り上げると中からコンドームの箱を出してきた。
「え…いつももってるの?」
と思わず聞く。彼女いないって言ってたのに、やっぱりセフレが?とか思っていると蒼井君は照れたように笑って
「さっきコンビニで買っちゃった」
と言った。
わぁ、と思う。
「じゃあ最初から、私とえっちするつもりだったの?」
私の問いに蒼井君は少し迷ったように口ごもり、小さな声で
「だってスミレさん全然気づいてくれないから」
と呟いた。
え?それって…
聞き返そうかどうか迷っているうちに蒼井君は素早くコンドームをつけてしまう。
「もう、入れたい…」
「待って、でも」
「待てない」
ぐっ、と膝を曲げられお腹の方に倒される。
むき出しみたいにされたソコに熱い塊が押し付けられ、蒼井君が腰を突き出すように動くと、入り口を押し広げて硬いおちんちんが入って来た。