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第4章 スパ南の島（２）男子大学生２人３Ｐ

「アアアア～ンナオキ～エッチ～エッチ～アアアア～ン」
モモちゃんはかわいい叫びをあげて、細身裸身をよじって悶え、やがて潮吹き。潮が、ナオキの顔にブシャーッ

同時に、ヨシトがモモちゃんの口の中に、チンポから射精
「アア～アア～ヨシトの、美味しい～」
モモちゃんは興奮して、ヨシトの精子をゴクゴク飲んだ。

「ああーモモちゃんーボクのもくわえてー」
モモちゃんはうなずき、仰向けに寝て萎えているナオキのチンポを、パクッとかわいい口にくわえ、ズボッ、ズボッ、ズボッとしごいた。

このときモモちゃんは、ナオキの顔にかわいい股間が当たるようにした。
ナオキが
「モモちゃんーかわいいお尻ー」
とお尻をつまんできて、おマタをしゃぶってきた。

「アア～ンナオキ～シックスナインね～うれしい～」

やがてナオキのチンポが、モモちゃんの口のなかで暴発した。

と、後ろからヨシトが、モモちゃんのかわいい細身の腰を抱いてきて、かわいいマンコ穴に、チンポをぶちこんできた。
「ヨシト～うれしい～」
ヨシトは、モモちゃんをナオキのカラダからから引き剥がし、横にゴロンと回転して、仰向けになった。
つまり、仰向けになったヨシトの上に、モモちゃんのかわいいまんまるお乳細身裸身が仰向けで載った形になった。もちろんモモちゃんのマンコには、ヨシトのチンポが突き刺さったまま。

「アンアンヨシト～アアアア～ン」
「モモちゃんーモモちゃんーああああー」

するとナオキがモモちゃんの口元に、萎えたチンポを差し出してきて、モモちゃんはナオキのチンポを口にくわえこんだ。
後ろからヨシトが、モモちゃんのまんまるお乳を両手指でムニュムニュ揉み触ってくる。

「アンアンヨシト～チンポでマンコが気持ちいい～エッチな手つきでお乳が気持ちいい～アンアンナオキのチンポも美味しいよ～」

まもなく、後ろのヨシトがモモちゃんのかわいいマンコに射精。
前からナオキがモモちゃんの口に射精。射精の瞬間口から引き抜かれ、精子がモモちゃんの顔にブシャーッ

「アアアア～ンめちゃくちゃ幸せ～」