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犯してーっ【まる乳中学生モモちゃん】
第6章 スパ南の島(4)男子高校生5人レイプ輪姦
「キャアア~~~ッ?なに?」
わざと悲鳴を上げる、モモちゃん。
「かわいこちゃんー!オレたちと、気持ちいいこと、しようぜ!」
テンプレな言葉にちょっと引いたが、しかたない。
男子の1人が、物置小屋のドアのノブをカチャカチャといじり、ドアはすぐに開いた。
モモちゃんの背の低い細身のカラダは、あっという間に男子たちに抱き上げられ、横抱きにされて運ばれていった。
《やった~!やった~!あたし、いまからレイプされる~!輪姦される~!期待していいよね?この男子たち、すぐに萎えないよね?ひとり最低5回、5人で25回はおマンコにチンポを突っ込まれたいよ~!》
小屋の中には、ダブルベッドと、マットレス2つ重ねの広めのスペースと、エログッズである大きな鏡数枚が用意されていた。小屋の隅には、お風呂・トイレまであった。支配人マサキの手際である。
もちろん、ローション、ティッシュ、エッチなオモチャも、ふんだんに用意されている。
男子たちは気づかなかったが、天井から大きな鏡が吊り下げられていて、ベッドの上を完ぺきにカバーしていた。
そのダブルベッドの脇で、モモちゃんは、男子5人によって、服をあっという間に脱がされた。低身長細身の、まんまるいお乳がプルプルとエロ揺れる、一糸まとわぬすっ裸にされたのだった。
《おねがい!みんな!あたしを寄ってたかって、レイプして~ッ!輪姦(マワ)して~ッ!》
わざと悲鳴を上げる、モモちゃん。
「かわいこちゃんー!オレたちと、気持ちいいこと、しようぜ!」
テンプレな言葉にちょっと引いたが、しかたない。
男子の1人が、物置小屋のドアのノブをカチャカチャといじり、ドアはすぐに開いた。
モモちゃんの背の低い細身のカラダは、あっという間に男子たちに抱き上げられ、横抱きにされて運ばれていった。
《やった~!やった~!あたし、いまからレイプされる~!輪姦される~!期待していいよね?この男子たち、すぐに萎えないよね?ひとり最低5回、5人で25回はおマンコにチンポを突っ込まれたいよ~!》
小屋の中には、ダブルベッドと、マットレス2つ重ねの広めのスペースと、エログッズである大きな鏡数枚が用意されていた。小屋の隅には、お風呂・トイレまであった。支配人マサキの手際である。
もちろん、ローション、ティッシュ、エッチなオモチャも、ふんだんに用意されている。
男子たちは気づかなかったが、天井から大きな鏡が吊り下げられていて、ベッドの上を完ぺきにカバーしていた。
そのダブルベッドの脇で、モモちゃんは、男子5人によって、服をあっという間に脱がされた。低身長細身の、まんまるいお乳がプルプルとエロ揺れる、一糸まとわぬすっ裸にされたのだった。
《おねがい!みんな!あたしを寄ってたかって、レイプして~ッ!輪姦(マワ)して~ッ!》