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第3章 スパ南の島（１）男子中学生５人次々に

午前１０時、モモちゃんはスパ南の島へ。

男子中学生５人組が、スパの玄関にいた。
「あのー手伝って欲しいことあるんですけどー」
モモちゃんは、短パンのかわいい腰とおしりをプリプリ振りながら、声をかけた。
男子たちのエッチな視線が、モモちゃんのかわいい顔、胸やおしりに釘付け。男子５人組がモモちゃんについてきた。

部屋に入ると、モモちゃんは服をパアーッと脱いで、チビ背丈のまんまるお乳プルプル揺れる全裸になった。
「お願いーみんなであたしのまんまるお乳すっぱだかを犯してーーー寄ってたかってオモチャにしてーーー輪姦してー」

「えええー」
男子５人は口では驚きながら、服をいそいそと脱いで、全員、全裸になった。
「いいのー僕たちめちゃくちゃするよー」
と早くも、モモちゃんは、男子たちにまんまるお乳に触られ、おしりに触られ、太ももに触られた。
「アアーンみんなーエッチーうれしいー」
モモちゃんが歓喜の叫びをあげたので、男子５人は喜んで、モモちゃんをふとんに仰向けに寝かせ、５人で一斉にモモちゃんのかわいいまんまるお乳、かわいいおなか、かわいいおしり、かわいい太もも、かわいいマンコを触り、弄ってきた。