この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
胡蝶の如く
第2章 習慣

にぃちゃんは
ボクのナカから溢れた液体に気付いて、
ボクを一睨みすると、
無言のまま
ボクの穴に器具を押し込んで
液体が溢れるのを止めようとした。


でも、
突然の穴への刺激に耐えられなかったボクは
にぃちゃんに向かって
ナカのものを全て、出してしまった。



「っつ!!??」

にぃちゃんの顔が歪む。
しょうがない。
ボクの汚いのを全部、
にぃちゃんが被っちゃってるんだもん…。

/69ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ