この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
胡蝶の如く
第6章 裏返し
「あぁぁぁぁっ!!!!!」
遥の叫びが響く。
だがそれは苦痛とはまた違うものからくる叫びのようだ。
「ぁ、いやっ!!やめろ……ハァン。」
奴のソレはギンギンに勃起しテラテラと光っていた。
「遥、嬉しいか?ココ…こんなにさせて…」
いつもより優しく囁いて触れてやれば
「れいっ!!れいぃっ!!!」
と、いつもとは違った表情と反応で遥もまた返してきた。
すがり付くように礼に抱き付き、挿さったままの腕を締め付ける。
まるで抜かないで。
とでも言うように…。
遥の叫びが響く。
だがそれは苦痛とはまた違うものからくる叫びのようだ。
「ぁ、いやっ!!やめろ……ハァン。」
奴のソレはギンギンに勃起しテラテラと光っていた。
「遥、嬉しいか?ココ…こんなにさせて…」
いつもより優しく囁いて触れてやれば
「れいっ!!れいぃっ!!!」
と、いつもとは違った表情と反応で遥もまた返してきた。
すがり付くように礼に抱き付き、挿さったままの腕を締め付ける。
まるで抜かないで。
とでも言うように…。