この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
胡蝶の如く
第5章 バンドマン

大輝が触る乳首と
健汰が擦る息子で、喘がずにはいられないオレの口を
突然何かが塞ぐ。


快感のせいで固く閉じていた目をうっすら開け、
口を塞ぐ物を見ると、
それは朋哉の息子だった。

汚いっ!!

と吐き気を覚えたオレは抜こうとしたが、
朋哉は
「ごめんな。でもっ…。」
とだけ言って腰を進めて来た。


「あぐっ!!っ、ぐぁ"ぁ"ぁ"。…んっぐ。」

口の中は朋哉の息子でいっぱいで、
息をするのもままならない。


詩「ぐ、る"じぃ~!!ぬ、ぃて。」

といくら訴えても
朋哉の腰は止まらず、オレの頭を掴んで無理矢理動かしさえし始めた。

詩「グッェ、ぁがが。…ゲェゲ、ェんっがぁぁぁ!!」


のどちんこに当たって何度もえづく。


視界は涙でぼやけ、
目がまわる。


朋「んっ…、ヤバぃ。…詩音、出す、ぞっ!!」

朋哉が早口で告げたかと思うと、
口内に熱く、粘ついた、苦くて生臭い液体がぶちまけられた。

それが精子だと直ぐに分かったが、
朋哉に顎を捕まれ、上を向かされたため、全てを体内に流し込んでしまった。

/69ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ