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第5章 バンドマン

健汰のアレは太く、ギンギンに勃っていて熱い。

それが敏感になっているオレのケツ穴に埋め込まれていく…。

詩「んっ、ぁはっ!!」


マイクによってユルユルになった穴は
すんなりて健汰を受け入れ、
健汰はそれをいいことに
抑揚をつけて抜き差しし始めた。


グチュ、グチュ、グチュ…。


粘膜が擦れ合う音が部屋に響く。

その音さえもオレを犯す。

詩「あぁん!!い、んんっ…。ひぃぁ、はひゃ、ひゃ。」


健汰のアレは
オレの前立腺を上手く擦り上げる。


詩「や、やぁぁぁ!!んわぁぁぁぁぁ、イく!!!!イくぅぅぅぅぅ!!!!」

健「くっ…イけ、詩音。オレもっ!!」


詩「やあ"ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

健「うっ、はっ…。」





勢いを無くしてきたオレの息子が
どろどろと精子を吐き出す。


と同時に
オレの腹の中でも熱い液体が吐き出され始めたのが分かった。