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俺が惚れた農家のおばさん 1
第1章 出会い
友人Aに
『親戚の田植え、手伝わないか?』
と誘われたのが事の始まりだった
当時俺はアルバイトも辞め暇をもて余していた事もありその誘いを受けた。
5月の連休初日、Aの車で同じ様に誘われたBと共にとある地方の山村に向かった

運転を替わりながら車に揺られる事半日
夕方位に目的地に到着した
出迎えてくれたのは都さん46歳、Aの叔母にあたる人だ
童顔で小柄のポッチャリした体つきでとても明るい性格
ポチャ熟好きの俺には超ストライクだ

出迎えてくれた時は農作業からの帰ってすぐだったみたいで、長袖の白のTシャツは汗で濡れブラはしてなく黒目の乳首と大きな乳輪が透け透け
Aが俺とBを都さんに紹介している間も彼女の胸釘付け

紹介が終わるとすぐに夕食の支度をするからと彼女は家の中に入って行った

Aに連れられ部屋に荷物を置くと家を案内してくれた
内外ともは昔ながらの農家の家で結構広く
そこで疑問に思いAに
『他に家族はいないの?』と聞くと
旦那は仕事上色々な所へ出張
一人息子は俺達と同年代だが遠方に就職
旦那はともかく息子はなかなか帰って来ないそうだ

そうこうしているうちに俺達を呼ぶ声がして居間に向かった

夕食を済ませると、朝早いと言われたので風呂に入りAとBは早々に休んだが私は彼女の事が気になり居間でくつろいでいた

しばらくすると
『早く休まないとしんどいよ』
そう言いながら彼女はやって来た
風呂上がりのパジャマ姿は艶っぽくそれだけで俺のチンコはビンビン!
ばれないように隠しつつ彼女としばらく話をしていたが
『明日早いから先休むね』
彼女は居間から出て行った

俺は風呂場に向かうと洗濯物を物色
ブラとパンツを発見!

パンツを広げるとおりものにウン筋がベットリ
嗅ぐと独特の匂い!
それを舐めるように堪能しながらのオナニー
だが興奮し過ぎて二擦りでいってしまった
それでも治まらす次はブラに射精
彼女のいやらしい姿を妄想しながら3回程抜きザーメンまみれのパンツを彼女の服で包み洗濯機に戻しました。
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