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俺が惚れた農家のおばさん 1
第2章 田植え
翌朝、田植えに出発
Aは田植え機で家の近くを
彼女、私、Bは家から離れた棚田へ
棚田は機械が入れないので全て手作業
俺とBは初心者となので先ずは彼女が手本を見せてくれた
『よく見ててね〜』
水田に入り前屈みなると植え始めた
突きでた尻に浮かぶパン線
前はシャツの裾から見える豊満な胸!
後日聞いた話だと紐の所が痒くなるからブラはしないそうだ
角度によっては乳首まで丸見え
何気ない田植えの光景なのに俺は股間を膨らませマジマジと彼女を見いった
いよいよ俺達も田植えをする事に3人並んで植えはじめた
俺とBは馴れない作業ときつい日差しで汗まみれ
ようやく昼になり飯の時間が来た
Aは田植え機で家の近くを
彼女、私、Bは家から離れた棚田へ
棚田は機械が入れないので全て手作業
俺とBは初心者となので先ずは彼女が手本を見せてくれた
『よく見ててね〜』
水田に入り前屈みなると植え始めた
突きでた尻に浮かぶパン線
前はシャツの裾から見える豊満な胸!
後日聞いた話だと紐の所が痒くなるからブラはしないそうだ
角度によっては乳首まで丸見え
何気ない田植えの光景なのに俺は股間を膨らませマジマジと彼女を見いった
いよいよ俺達も田植えをする事に3人並んで植えはじめた
俺とBは馴れない作業ときつい日差しで汗まみれ
ようやく昼になり飯の時間が来た