パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 最終日の夜

チンポを抜くと彼女は足を開いて座った

はだけた浴衣からこぼれ落ちる豊満な胸
パックリと開いたマンコからはザーメンが垂れ流れていた
俺は浴衣を剥ぎ取り彼女の体を貪るように舐め、まさぐり
彼女も抱きつき、舐め感じさせてくれた

そして
『お願い…頂戴…』
と囁くとパックリと股を開いたが俺は無視してマン汁とザーメンでグショグショのアソコを舐めながら
『アナルの経験は？』
『ないよ…ダメ汚いからやめてぇ…』
俺はアナルを責めだす
さっき太いのを排泄した後だけあって簡単に指が入る
『ダメ…汚いよぉ〜』
抵抗するが舌で責めだすと力が抜けて行ったのでチンポをゆっくり挿入
痛がるかと思ったが
『いいっ…いいの！』
ゆっくり動き出しやがて激しく腰を振る
『大きいウンチが出入りしてるのぉ〜』

アナルが良いのか、自ら腰を振ってくる
グイグイ絞まる…
先に俺がいってしまうかと思ったが彼女の方が先にいってしまった
力なく前のめりになりお漏らし
太股に生暖かい感触が伝わる
そして間もなく俺もいってしまった