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俺が惚れた農家のおばさん 1
第6章 最終日の夜
時計を見ると10時前
小屋に入ると恥ずかしそうにしている彼女の姿
俺が近付くと黙ってジャージを下ろしそそり起ったチンポをいとおしそうに舐め出した

柔らかい舌が先から根元まで絡み
農作業や家事で固くなった手が袋を優しく弄ぶ
やがて我慢出来ず発射、全て飲み干し綺麗に舐め取る浴衣を捲り上げ尻を突きだし
『我慢できひん…早く頂戴…』
黒々としたマンコにビッシリの毛は濡れて電球の灯りでいっそういやらしく見える

ぶよぶよの尻を掴むと一気に奥まで!
『あひぃ〜』
腰を振るスピードを段々と上げて行くと
『もっと!もっと!』
仰け反り喘ぐ
覆い被さり激しく胸を揉みながら耳を愛撫
時折
『都さん最高だよ!』
『一杯感じさせてあげるからね』
と囁いた
そして尻を激しく叩くとグイグイ絞まる
彼女も良いみたいで
『もっと叩いて!激しく突いてぇ〜』
一層乱れる
その勢いのままお互い絶頂を迎えた




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