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俺が惚れた農家のおばさん 1
第2章 田植え
田んぼから上がったが足腰が痛くしばらくその場に座り込んだ
Bに
『飯にしようか』
と言ったが
『体中痛い!俺の分も頼むわ』
と動かないので仕方なくBの分の弁当とタオルを取りに近くにある農作業小屋にむかった
[そう言えば都さんは…?]
と思いつつ中に入るとビックリ、そこには全裸で汗を拭いている彼女の姿が!
慌て出ようとすると
『ごめんなぁ、びっくりした?』
と驚いた様子もなく淡々と体を拭きながら
『お弁当とタオルそこにあるし持って行ってや』
彼女の横を通りすぎながらあこがれの彼女の体を終始チラ見しながら小屋を出ました
Bと弁当を食べていると着替えた彼女が出てきたけど恥じらう様子もなく横に来て一緒に弁当を食べたが
あの姿が目に焼き付いて昼からの作業もズッと悶々としていた
Bに
『飯にしようか』
と言ったが
『体中痛い!俺の分も頼むわ』
と動かないので仕方なくBの分の弁当とタオルを取りに近くにある農作業小屋にむかった
[そう言えば都さんは…?]
と思いつつ中に入るとビックリ、そこには全裸で汗を拭いている彼女の姿が!
慌て出ようとすると
『ごめんなぁ、びっくりした?』
と驚いた様子もなく淡々と体を拭きながら
『お弁当とタオルそこにあるし持って行ってや』
彼女の横を通りすぎながらあこがれの彼女の体を終始チラ見しながら小屋を出ました
Bと弁当を食べていると着替えた彼女が出てきたけど恥じらう様子もなく横に来て一緒に弁当を食べたが
あの姿が目に焼き付いて昼からの作業もズッと悶々としていた