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夏休みの自由研究『早苗ちゃんの身体』
第4章 拍動
ビチピチのスクール水着からは乳首が浮き出ている。
良平は早苗の胸から視線を逸らすことが出来ない。
紙袋には聴診器が入っている。
良平はそれを取り出し、耳に付けた。
そして早苗の胸に、水着の上から当ててみる。
トクン・・・トクン・・・トクン・・・トクン・・・
早苗の心臓の音が聞こえる。
乳房の真下に聴診器を当てる良平・・・
良平の心の中に、ムラムラと欲望が湧き上がる。
この聴診器の位置をずらしたい・・・
早苗ちゃんの乳首に聴診器を押し当てたい・・・
でも・・・そんなことをしたら、早苗ちゃんは怒るかも・・・
どうしよう・・・
良平は迷い続け・・・とうとう結論を出した。
自分の欲望に従おう。
良平は早苗の胸から視線を逸らすことが出来ない。
紙袋には聴診器が入っている。
良平はそれを取り出し、耳に付けた。
そして早苗の胸に、水着の上から当ててみる。
トクン・・・トクン・・・トクン・・・トクン・・・
早苗の心臓の音が聞こえる。
乳房の真下に聴診器を当てる良平・・・
良平の心の中に、ムラムラと欲望が湧き上がる。
この聴診器の位置をずらしたい・・・
早苗ちゃんの乳首に聴診器を押し当てたい・・・
でも・・・そんなことをしたら、早苗ちゃんは怒るかも・・・
どうしよう・・・
良平は迷い続け・・・とうとう結論を出した。
自分の欲望に従おう。