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夏休みの自由研究『早苗ちゃんの身体』
第8章 味
セックスのHowTo本に載ってたイラストの実物が、良介の目の前にある。
外側の襞は肌色で、パラパラと毛が生えている。
その襞の間の裂け目に、もう一重の襞が見える。
薄ピンク色の襞で、びったりと閉じている。
良平は虫メガネを近づける。
外側の襞に生える毛の一本一本が良く分かる。
そして内側の肉襞・・・粘液でヌタヌタと光っている。
綺麗であり、だがグロテスクでもあり、良平の心を惹きつける。
優しい鬼畜に進化した良平は、早苗を虐めたかった。
「綺麗だけどグロテスクだね」
良平は見たままの感想を言った。
「ヤダッ!」
早苗の羞恥のレベルは、最大に達してしまった。
でも・・・早苗の身体は疼いてしまう。
もっと虐めてほしいと心の隅で願ってしまう。
外側の襞は肌色で、パラパラと毛が生えている。
その襞の間の裂け目に、もう一重の襞が見える。
薄ピンク色の襞で、びったりと閉じている。
良平は虫メガネを近づける。
外側の襞に生える毛の一本一本が良く分かる。
そして内側の肉襞・・・粘液でヌタヌタと光っている。
綺麗であり、だがグロテスクでもあり、良平の心を惹きつける。
優しい鬼畜に進化した良平は、早苗を虐めたかった。
「綺麗だけどグロテスクだね」
良平は見たままの感想を言った。
「ヤダッ!」
早苗の羞恥のレベルは、最大に達してしまった。
でも・・・早苗の身体は疼いてしまう。
もっと虐めてほしいと心の隅で願ってしまう。