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夏休みの自由研究『早苗ちゃんの身体』
第8章 味
良平は紙袋から虫メガネを取り出した。
まだ使っていない最後のアイテムだ。
虫メガネを手に、早苗の股間に頭を寄せる。
早苗の匂いとは思えない、生々しい匂いが良平の鼻腔に入る。
ちょっと酸っぱい匂いである。
これが早苗ちゃんのあそこの匂いなんだ・・・
「酸っぱい匂いだね」
良平は言う必要のないことを言う。
「やだッ!」
恥ずかしくって早苗は脚を閉じようとする。
でも、良平は頭と腕で、早苗の脚を閉じさせない。
良平の目の前には、淡いピンク色の襞がヌラヌラと光っている。
良平は虫メガネを近づける。
まだ使っていない最後のアイテムだ。
虫メガネを手に、早苗の股間に頭を寄せる。
早苗の匂いとは思えない、生々しい匂いが良平の鼻腔に入る。
ちょっと酸っぱい匂いである。
これが早苗ちゃんのあそこの匂いなんだ・・・
「酸っぱい匂いだね」
良平は言う必要のないことを言う。
「やだッ!」
恥ずかしくって早苗は脚を閉じようとする。
でも、良平は頭と腕で、早苗の脚を閉じさせない。
良平の目の前には、淡いピンク色の襞がヌラヌラと光っている。
良平は虫メガネを近づける。