パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 出会い

その日から私はオナニーの快感を知ってしまった。

そしてセックスが気持ちのよいものだということも知った。

でも男の人のペニスが自分の中に入ってくるなんて本当に現実に起こりうるんだろうか。

もしゼミの彼にそんなことをされたらいったいどんなことになってしまうのだろうか。

その日の夜中々眠ることができなかった私は、彼のことをずっと考えていた。

二人でデートに行ったり、食事をしたり、そんなことを妄想していた。

少しだけ彼に体を触れるなどエッチなことも考えた。