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本気で告白しようとした彼
第3章 高校生活が始まって

「美弥はBだっけ?」

「いや、Aだよ!」

「A?!美弥良かったじゃん!」

私を他所に2人は話を続けていた。

美弥はAなのか~、、、あれ?A?聖也と同じクラスじゃん。いいなぁ。

あと、良かったってなんの事だろう?

まあいいか!

~♪

校内放送だ。

『クラスにて点呼を取りますので、着席して担任の先生が来るまで静かに待っていてください。』

「藍、クラスに戻ろうか」

「そうだね」

「うちも戻らなきゃだ。またね~」
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