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淫らデッサンに疼く人妻
第16章 衛一のデッサン初体験

「京極さんのココ、こんなになってるじゃないですかぁっ! 私を見て、こうなってくれたんですよね、嬉しいっ! お願いします、1回だけ……。ホントに1回だけ! 誰にもバレませんからっ!」
すると近崎も加勢する。
「それに、芸術のためでもありますね」
また、これだ。
この発言は、近崎のいわば常套手段だった。
これを大義名分のように振りかざし、色々な行為に及ぶのだ。
佐夜香は、近崎の応援を得て、なおも攻撃を続ける。
両手で衛一のシンボルをマッサージしながら、説得を続けた。
「所長のおっしゃるとおりですっ! 私の身体を、もっときれいにしてくださぁいっ! 京極さん、お願いっ! もうダメ……我慢できないっ! 入れてください、これを早くっ!」
シンボルへの甘美なマッサージとともに、全裸の美少女からここまで言われてしまっては、衛一も耐え切れるはずはなかった。
すでに衛一の興奮は極限まで達しており、歯止めがきかない状態だ。
「わ、分かりました……。でも、ホントに……このことは……内密に……」
衛一の言葉を受け、近崎が声高に言う。
「もちろんです。ご安心ください」
「では……」
衛一はそう言うと、まずネクタイを外し、スーツの上着とシャツを脱いだ。
「京極さんっ! してくださるんですねっ、嬉しいっ!」
飛び上がらんばかりの様子の佐夜香。
衛一は興奮で指をもつれさせながらも、どうにかボトムスも全て脱ぎ去り、全裸になった。
近崎は、サッとモデル台を離れ、衛一のために場所を空ける。
衛一は黙って、近崎のいた位置へと移動すると、しゃがみ込んだ。
すると近崎も加勢する。
「それに、芸術のためでもありますね」
また、これだ。
この発言は、近崎のいわば常套手段だった。
これを大義名分のように振りかざし、色々な行為に及ぶのだ。
佐夜香は、近崎の応援を得て、なおも攻撃を続ける。
両手で衛一のシンボルをマッサージしながら、説得を続けた。
「所長のおっしゃるとおりですっ! 私の身体を、もっときれいにしてくださぁいっ! 京極さん、お願いっ! もうダメ……我慢できないっ! 入れてください、これを早くっ!」
シンボルへの甘美なマッサージとともに、全裸の美少女からここまで言われてしまっては、衛一も耐え切れるはずはなかった。
すでに衛一の興奮は極限まで達しており、歯止めがきかない状態だ。
「わ、分かりました……。でも、ホントに……このことは……内密に……」
衛一の言葉を受け、近崎が声高に言う。
「もちろんです。ご安心ください」
「では……」
衛一はそう言うと、まずネクタイを外し、スーツの上着とシャツを脱いだ。
「京極さんっ! してくださるんですねっ、嬉しいっ!」
飛び上がらんばかりの様子の佐夜香。
衛一は興奮で指をもつれさせながらも、どうにかボトムスも全て脱ぎ去り、全裸になった。
近崎は、サッとモデル台を離れ、衛一のために場所を空ける。
衛一は黙って、近崎のいた位置へと移動すると、しゃがみ込んだ。

