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淫らデッサンに疼く人妻
第16章 衛一のデッサン初体験

「す、すみません……」
樹液が完全に止まると、申し訳なさそうに言い、佐夜香の頭から手を離す衛一。
佐夜香もようやく、シンボルから口を離すと、今度は舌をシンボル全体に這わせて、掃除していく。
そんな佐夜香を見て、衛一は深い喜びに浸りきっていた。
そして、佐夜香がゴクリと口内の樹液を飲み干した様子がありありと分かり、衛一の喜びは頂点に。
「ふふ、京極さん、また謝ってる」
面白そうに白い歯を見せて笑う佐夜香。
「別に謝らなくていいじゃないですかぁ。私のをお掃除してもらった、お返しなんですから」
衛一は困ったような笑顔を見せる。
「いやいや……。ついつい、謝ってしまうんですよ」
「どうでした? 気持ちよくなってもらえましたか?」
柔らかな表情のまま、上目遣いで尋ねる佐夜香。
「もちろんですよ。こういうことをしてもらうのって、久々ですし……」
正直に答える衛一。
すると、佐夜香も立ち上がり、再びシャワーを出しながら言った。
「うふふ、よかった~。私もすごく気持ちよかったです! 私って、エッチの経験はそこそこあるんですけど、最中にイかせてもらえたのって、生まれて初めてなんですよ。京極さん、すごくお上手ですね」
言いつつ、シャワーで衛一の全身を洗い始める佐夜香。
すると唐突に、衛一の背中を流しながら、佐夜香は正面から衛一に抱きついた。
驚く衛一のシンボルは、2度目の放出直後なのに、またしても立ち上がってくる。
佐夜香の両乳房がしっかりと衛一に押し当てられているので、無理もなかった。
ごまかす意味もあり、衛一が言葉を返す。
「そ、そんな……。上手ってことはないです。普通ですよ。でも、そう言ってもらえると、嬉しいです」
「上手ですってば。ところで、京極さんの下のお名前、よかったら教えてもらえません?」
「衛一ですよ」
全裸の佐夜香に抱きつかれていることにより、どんどん立ち上がってくるシンボルのことを佐夜香に感づかれないようにと、衛一はすぐに答える。
会話が途切れると、気づかれかねず、衛一は気が気ではなかった。
樹液が完全に止まると、申し訳なさそうに言い、佐夜香の頭から手を離す衛一。
佐夜香もようやく、シンボルから口を離すと、今度は舌をシンボル全体に這わせて、掃除していく。
そんな佐夜香を見て、衛一は深い喜びに浸りきっていた。
そして、佐夜香がゴクリと口内の樹液を飲み干した様子がありありと分かり、衛一の喜びは頂点に。
「ふふ、京極さん、また謝ってる」
面白そうに白い歯を見せて笑う佐夜香。
「別に謝らなくていいじゃないですかぁ。私のをお掃除してもらった、お返しなんですから」
衛一は困ったような笑顔を見せる。
「いやいや……。ついつい、謝ってしまうんですよ」
「どうでした? 気持ちよくなってもらえましたか?」
柔らかな表情のまま、上目遣いで尋ねる佐夜香。
「もちろんですよ。こういうことをしてもらうのって、久々ですし……」
正直に答える衛一。
すると、佐夜香も立ち上がり、再びシャワーを出しながら言った。
「うふふ、よかった~。私もすごく気持ちよかったです! 私って、エッチの経験はそこそこあるんですけど、最中にイかせてもらえたのって、生まれて初めてなんですよ。京極さん、すごくお上手ですね」
言いつつ、シャワーで衛一の全身を洗い始める佐夜香。
すると唐突に、衛一の背中を流しながら、佐夜香は正面から衛一に抱きついた。
驚く衛一のシンボルは、2度目の放出直後なのに、またしても立ち上がってくる。
佐夜香の両乳房がしっかりと衛一に押し当てられているので、無理もなかった。
ごまかす意味もあり、衛一が言葉を返す。
「そ、そんな……。上手ってことはないです。普通ですよ。でも、そう言ってもらえると、嬉しいです」
「上手ですってば。ところで、京極さんの下のお名前、よかったら教えてもらえません?」
「衛一ですよ」
全裸の佐夜香に抱きつかれていることにより、どんどん立ち上がってくるシンボルのことを佐夜香に感づかれないようにと、衛一はすぐに答える。
会話が途切れると、気づかれかねず、衛一は気が気ではなかった。

