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淫らデッサンに疼く人妻
第19章 茜、四人の前でのモデル
翌日、緊張の面持ちで、茜は近崎の後に続いてアトリエへと入った。
そこには、すでに三人の弟子が着席しており、後は茜がポーズをとれば、すぐにでもデッサンを始められる状態のようだ。
挨拶を交わした後、近崎が茜に声をかけた。
「それでは、本日もよろしくお願いいたしますね」
近崎はそう言って、いつものカゴを茜の近くに引き寄せた後、自らの席へと向かった。
その場に残された茜は、弟子たちの食い入るような視線にうろたえながらも、意を決して服を脱ぎ始めることに。
今回の茜は、少しだけ工夫を見せた。
下着を脱ぐところを見られるのが恥ずかしいのだと気づき、まず下着から脱ぎ始めたのだ。
爽やかなブルーのブラとショーツを脱ぎ、カゴに入れる茜。
今や弟子たちだけでなく、近崎もその視線を茜に向けているようだ。
ゴクリと唾を飲み込んでから、かすかに指を震わせつつ、茜はシャツに手をかける。
手早くそれを脱ぎ去ると、形の良いバストが四人の目の前に晒された。
視線を痛いほど感じながら、茜は続いてスカートも下ろす。
こうして、一糸まとわぬ裸体を、生まれて初めて、四人もの男たちに見せたのだった。
男たちは食い入るように、茜の乳頭や股間の茂みを見ている。
茜は早くも股間が濡れてくるのを感じていた。
「ああ、そうだ、忘れてた。では、今日は台を使ったポーズをお願いしますね」
そう言って窓際へ行くと、3本足で背もたれのない丸椅子を手に取る近崎。
そして、その茶色い椅子を手に、全裸でモデル台のそばに立つ茜の方へとゆっくり歩み寄ってきた。
茜は四人もの男に裸体を晒しているせいで、股間が濡れに濡れており、花蜜が太ももまで垂れてきていることに気づいており、近崎の接近に狼狽する。
茜が恐れていた通り、近崎はすぐに目ざとく、茜の異変に気づいた。
そこには、すでに三人の弟子が着席しており、後は茜がポーズをとれば、すぐにでもデッサンを始められる状態のようだ。
挨拶を交わした後、近崎が茜に声をかけた。
「それでは、本日もよろしくお願いいたしますね」
近崎はそう言って、いつものカゴを茜の近くに引き寄せた後、自らの席へと向かった。
その場に残された茜は、弟子たちの食い入るような視線にうろたえながらも、意を決して服を脱ぎ始めることに。
今回の茜は、少しだけ工夫を見せた。
下着を脱ぐところを見られるのが恥ずかしいのだと気づき、まず下着から脱ぎ始めたのだ。
爽やかなブルーのブラとショーツを脱ぎ、カゴに入れる茜。
今や弟子たちだけでなく、近崎もその視線を茜に向けているようだ。
ゴクリと唾を飲み込んでから、かすかに指を震わせつつ、茜はシャツに手をかける。
手早くそれを脱ぎ去ると、形の良いバストが四人の目の前に晒された。
視線を痛いほど感じながら、茜は続いてスカートも下ろす。
こうして、一糸まとわぬ裸体を、生まれて初めて、四人もの男たちに見せたのだった。
男たちは食い入るように、茜の乳頭や股間の茂みを見ている。
茜は早くも股間が濡れてくるのを感じていた。
「ああ、そうだ、忘れてた。では、今日は台を使ったポーズをお願いしますね」
そう言って窓際へ行くと、3本足で背もたれのない丸椅子を手に取る近崎。
そして、その茶色い椅子を手に、全裸でモデル台のそばに立つ茜の方へとゆっくり歩み寄ってきた。
茜は四人もの男に裸体を晒しているせいで、股間が濡れに濡れており、花蜜が太ももまで垂れてきていることに気づいており、近崎の接近に狼狽する。
茜が恐れていた通り、近崎はすぐに目ざとく、茜の異変に気づいた。