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淫らデッサンに疼く人妻
第21章 衛一、2度目のデッサン
そんな衛一を見て、美雪が言う。
「あぐらをかいて、そのまま座っていてね。わ、私が入れるから……」
美雪の声は震えていた。
声だけでなく、身体もだが。
すでに佐夜香と対面座位での性交を経験済みなので、すぐに美雪の意図を把握した衛一は、あぐらをかいて美雪を待った。
そのシンボルは最大限に膨れ上がり、天井に向かってそそり立っている。
そこへまたがるような体勢をとった美雪は、ゆっくりと腰を落としこんでいく。
そして、美雪は花唇で、衛一のシンボルにキスをする格好となった。
たちまち、花蜜がシンボル先端に、とろりと垂れ落ちる。
花蜜はシンボルを誘うかのごとく、まとわりついてシンボルを濡らしていく。
また、触れ合う花唇とシンボルは、結合を強く求めてヒクついており、二人の我慢は限界にきていた。
動揺を隠せない声で、美雪が言う。
「ああん……茜、ごめん! 本当にごめんね! 今回だけだから!! じゃ、じゃあ……衛一さん……入れるね」
言うや否や、衛一の返答も待たず、美雪は腰を最後まで落とし、シンボルの上に座り込んだ。
ずぶぶぶぶ!
衛一の雄雄しいシンボルが、美雪の柔らかな果肉へと一気に挿し込まれた。
同時に悦びの声をあげる二人。
9年来の友人同士である二人が、男と女として一つに繋がった瞬間だった。
「あぐらをかいて、そのまま座っていてね。わ、私が入れるから……」
美雪の声は震えていた。
声だけでなく、身体もだが。
すでに佐夜香と対面座位での性交を経験済みなので、すぐに美雪の意図を把握した衛一は、あぐらをかいて美雪を待った。
そのシンボルは最大限に膨れ上がり、天井に向かってそそり立っている。
そこへまたがるような体勢をとった美雪は、ゆっくりと腰を落としこんでいく。
そして、美雪は花唇で、衛一のシンボルにキスをする格好となった。
たちまち、花蜜がシンボル先端に、とろりと垂れ落ちる。
花蜜はシンボルを誘うかのごとく、まとわりついてシンボルを濡らしていく。
また、触れ合う花唇とシンボルは、結合を強く求めてヒクついており、二人の我慢は限界にきていた。
動揺を隠せない声で、美雪が言う。
「ああん……茜、ごめん! 本当にごめんね! 今回だけだから!! じゃ、じゃあ……衛一さん……入れるね」
言うや否や、衛一の返答も待たず、美雪は腰を最後まで落とし、シンボルの上に座り込んだ。
ずぶぶぶぶ!
衛一の雄雄しいシンボルが、美雪の柔らかな果肉へと一気に挿し込まれた。
同時に悦びの声をあげる二人。
9年来の友人同士である二人が、男と女として一つに繋がった瞬間だった。