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偽りのレンズに写された少女
第3章 少女と……
美月は、顔を真っ赤にし、目もトロンとしている。俺は、再び指で美月のあそこを下着越しに擦る。すると、クチュクチュっという音が聴こえてきた。

「濡れちゃってるね」

そう俺が言うと、美月はビックリしたように目を見開いたが恥ずかしさと擦られる快感だけに集中するかのようにまた目を閉じた。もう抵抗するような動きが感じられなかったので俺は左手で美月の秘部をこすりながら、右手でブラウスをめくり、ブラジャーの下から手を入れ胸を一気に鷲づかみにする。

美月の胸は片手で掴めるほどの大きさであったが、やはり若いだけあってとても柔らかくて弾力がある。俺はその胸を優しくさすった。

俺は手錠で結束された美月の両手を離すと、今度は左手で美月の秘部を下着越しさすり始める。

「はぁはぁ……ぁぁ……」

彼女の口からはさきほどよりもさらに激しく吐息が漏れた。

「今までエッチした事あるの?」

俺がそう聞くと、美月は首を大きく横に振る。俺はの答えを聞きながらも、美月の秘部を撫で続ける。美月の息が荒くなる一方で、秘部からは愛液が溢れ出していた。




俺は美月の口の周りを再び舐めた。もう興奮は抑えられない。俺はもう欲望のままに自らの体を動かす。まずは邪魔になっていた美月の下着を太股のあたりまでズリ下ろした。もう抵抗する事もない。ただ、俺がすることをトロンとした目で見ているだけだ。俺の体に密着する美月の体は火照ってとても温かい。


俺は美月の片足を持ち上げて、あらわになった美月の秘部を指で拡げてみた。

すると、「くちゅんっ」といやらしい音がし、綺麗なピンク色のものが見えた。俺が指でそこをじっくりと擦ってやると、クチュクチュっと愛液がまた音を立てる。


「美月、気持ちいいでしょ?」

話しかけるが、特に反応はない。ただ、顔を真っ赤にして恥ずかしそうに目を閉じたままだ。俺は美月のあそこ顔をうずめると舌をつかって舐め始めた。

ピンク色でとても柔らかいあそこはたちまち俺の唾液でいっぱいになった。

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