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肉便器奴隷
第2章 北田の性癖と本性
北田が撮影を始めた。
この雌豚は、旦那不在時に浮気をし、自宅内で、中出しSEXをした悪い人妻です。これから制裁を始めます。といい、詩春を腹パンチしながら、乾いたマンコに、挿入をはじめた。

雌豚に種付けを今からします。いつもの作品と同じように、例のあれを実行しますといい、ペットボトルに入ったザーメンを用意してきた。このペットボトルの中身は、不特定多数のザーメンmixです。
中には強力な子種も混ざってるので、雌豚がどうなっても知りません。といい、じょうごで、詩春のマンコに注入した。

詩春は、不特定多数のザーメン?嫌よ、怖いと思いながら、
注入されたザーメンを拒めないまま、最後まで押し込まれた。
ゴムをつけた北田が、ペットボトルのザーメンを
奥まで押し込めてきた。
ぐちゅぐちゅ音を立てながら、奥まで押し込まれていった

詩春のマンコの中には、お前が選んだAのザーメンも混ざってるから
運がよければAの子供ができるかもな?と言った。

Aが、雌豚奴隷に私の子供孕まされたら困るなぁ。私は責任取らないし妊娠したら、堕胎してもらいますよ?と笑いながら言った。

詩春はAさんに、雌豚奴隷って言われたけど、もっと罵って欲しい。
Aさんなら、何されてもいいわ。とおもった。

Aは、私が命令すれば、鞭や、針とかも受け入れますか?それともクリトリスと乳首にピアスつけましょうか?と聞いてきた。
猿轡で答えられないから、私の好きな様に、お仕置きしますねといい、Aが、詩春の両乳首に噛み付いた。乳首が取れそうなくらい噛みつかれ、血が滲んできた。クリも食べてあげますと言いクリも噛みつかれた。乳首を強くつねられながらクリを噛まれ、詩春は痛みを感じながら、Aのお仕置きに耐えるしかなかった。
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