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肉便器奴隷
第2章 北田の性癖と本性
Aからのお仕置きで、詩春はもう何も抵抗できなくなった。
北田が、詩春の両乳首にピアスをあけ、クリトリスにもピアスをあけた。雌豚肉便器奴隷の証だからな。言うこと聞かなかったらピアスを引っ張っていじめてやるからなと言った。

詩春には今から、全裸で、廊下に出てもらい、他人に種付けして貰うからな。腹に正の字で、何発貰ったから記入してもらいなさい。と言い、廊下に放り出した。
腹にザーメン出してください。出したら正の字で、アナルかマンコと書いてある場所に記帳お願いしますと首にカードを吊り下げられていた。

60代くらいの男性が詩春に気づき、お嬢さんに種付けしてあげようと言い、マンコに、抜かずに2回出してきた。
お嬢さんの事友人に言っておくから、種付けされなさいと言い、5分後くらいに、50代から70代くらいの男性が現れた。

ホテルの廊下でSEXなんて、何年前かに一度きりだなぁ。
もしかして、北田君の奴隷かな?と聞かれ、詩春は頷いた。
このホテルの最上階は、北田君のテリトリーだから、廊下でSEXなんて日常茶飯事だから、奴隷ちゃんは、何も恥ずかしくないからねと言われた。
北田君の奴隷なら、顔以外暴行もできるし、私達は、いつも楽しませてもらえてるんだよねと、言った。じゃあ、いじめてあげるよと男性たちに言われ、2穴ファックされながら、首絞めをされ、
気を失いかけた。
首絞めすると、マンコが締まるなぁ。気持ちいいよといいながら、
詩春を犯していった。
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