パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 episode 2 『真夏の小旅行♡』

シュルっと浴衣の帯を外し、浴衣を脱がせる。

少し足を開かせ、ショーツの脇から直接桜の中心を撫でた。

………チュク………

「スゴい……もうトロトロになってる」

桜もいつもと違うこの状況に、興奮してくれてるのかな……。

俺はショーツを脱がすと、桜の足をさらに開かせて股の間に顔を埋めた。

「………！涼……っ！？やだっ……そんなとこ見ないで……っ」

足を閉じようとするも、俺がガッチリと抱え込んでいるので、それは叶わない。

「………あぁん！！」

舐めあげると、桜は一際大きな声を上げた。

ジュル………

どんどん奥から蜜が溢れ出て、濡らしていく。

「ね……もうやめて……あ……んん……っ」

桜の手がオレの頭に添えられるが、力が入ってない。

………もっと……もっと感じて。