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真夜中の贈り物
第9章 クレヴァスガーデンの淫らな花壇 後編
「あああああああああああああああああああああああああ……イッ……イックうぅぅうううう~っ! んっはあああああああああああああああっ!」

「イイイイイイイイイイイイイイッ……んふぁぁあっ……ふぁあああああっ……ヒグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウウンッ!」

「イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクッ……イッ……イクゥゥゥゥゥウウウッ! どっかイッちゃうううううううっ!」

「イグッ……んほおおおおっ……イグッ……イギますわあああああああああああああああああああああああああああああっ!」

「アアーッ! イイーッ! んはあああああああああああああああああああっ! アアッ! アアアア、ウアアアアアアアアアアアアアッ!」

「駄目ぇっ……はあああんっ……死んじゃっ……ぁあっ……っあうウウンッ! ふうっ……イッグゥウウウウウウウウウウウウウウウッ!」

「しゅきぃぃぃぃぃぃぃぃぃいっ! ひぃぃぃぃぃぃぃいんっ! おチンポッ……中でえっ……中ぁっ……イックゥゥゥウ!」

 七人が七人、同時に絶頂を迎え、突き抜ける完全恍惚に身を委ねる。

 ドグウッ!

 ジャガマルが射精した。
 爆濁が奥へと流れ込み、子宮に突き当たって逆琉する。
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