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真夜中の贈り物
第9章 クレヴァスガーデンの淫らな花壇 後編
ここでエヌフィーヌが全く予期していなかった事に、ジャガマルが最後の忍術を繰り出した。
「花遁、肉百合開花(にくゆりかいか)!」
忍(ニン)ッ!
エヌフィーヌを抱きつかせたままその背に回した両手で人差し指を立てた印を結ぶ。
その瞬間、エヌフィーヌの肉壺の中のジャガマルの肉百合が、その包皮を硬くして花弁のように外側に大きく開いた。
「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!」
亀頭のカリの部分で襞をこすられる、アノとろける心地良さが、ひっかかり感を数倍して肉棒の全周360度に同時発生。
絶頂寸前だった女の体が、更に一段高みへと昇天のステージを引き上げられる。
(こ……んな……の……無……理っ……)
びぐんっ……と、しがみつく身体が震えた。
そしてエヌフィーヌの胎内を中心に、官能痙攣の細動が広がる。
「花遁、肉百合開花(にくゆりかいか)!」
忍(ニン)ッ!
エヌフィーヌを抱きつかせたままその背に回した両手で人差し指を立てた印を結ぶ。
その瞬間、エヌフィーヌの肉壺の中のジャガマルの肉百合が、その包皮を硬くして花弁のように外側に大きく開いた。
「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!」
亀頭のカリの部分で襞をこすられる、アノとろける心地良さが、ひっかかり感を数倍して肉棒の全周360度に同時発生。
絶頂寸前だった女の体が、更に一段高みへと昇天のステージを引き上げられる。
(こ……んな……の……無……理っ……)
びぐんっ……と、しがみつく身体が震えた。
そしてエヌフィーヌの胎内を中心に、官能痙攣の細動が広がる。