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第9章 クレヴァスガーデンの淫らな花壇　後編

■頂いたメッセージ

面白い作品を読ませていただいて感謝しています。

できればエヌフィーヌが一番嫌悪するキモ肥満男達にかわるがわる強制裸全身密着(駅弁、対面座位だいしゅきホールド)(手足は強制に縛っ、手は男の首、足は男の腰または足)強制ディープキス責め、舌キス、唾液を飲ますキス、水口移し見たいです!!(エヌフィーヌは羞恥,憎悪,屈辱的に思う。)

お返事はしなくても大丈夫です。
その代わりにキスシーン描写たくさんしてください(笑)


■お返事

具体的かつ情熱的なリクエスト、ありがとうございました（笑）
後半エヌフィーヌ回、いかがでしたでしょうか。

長い……。
まだえっちシーンに入らないの？　まだ？　まだあ？
と、思いながら書いてました。

この二人、分岐小説のほうでもたいがいな目に会っていますが、なんで生きてるの？　とかは言わないお約束。

おそらくキオとエヌのシリーズは毎回そんな感じになるのではないかと、戦慄とともに気づかされました。