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真夜中の贈り物
第2章 教官は世界の果ての 前篇
「くっ……!」

 そこへ大きなひと撫で。
 俺のアソコの腹を、根元から先まですうっと走る女の指先の感触。

「ああっ!」

「ダメよ……どんなにされてもイッちゃダメだからね……」

「そんな……」

「忘れないで……これは訓練なの」

「ああっ……くっ……ハルカ……」

「……でも、忘れさせてあげる」

 何を言ってるんだこの女は!

 だが、次にハルカが繰り出した亀頭への攻撃に、俺は反論どころではなくなった。

 くすぐるように、何本もの指で先端を可愛がるハルカ。
 ああっ……ダメだどうにかなっちまう!

「やっ……やめてくれっ……イッ……イッちまう……」

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