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真夜中の贈り物
第4章 宰相と姫君の契り
「うっ……くっ……良いぞ……良いぞ……上手くなってきたな! 褒めてやる」
「ん……ごお……うぉ……ぶ……ぶふ……ぷぶぅ……」
しゃぶりながらのため、声にはなっていないが、姫がフェラチオ奉仕をしながら伝えようとしたのは、お礼の言葉だった。
ありがとうございます。ご主人様……。
「よかろう! では戻してやろう!」
肉棒を舐めしゃぶることにいつしか夢中になっていたティアだったが、宰相の慈悲に思わず安堵し、身体を弛緩させる。
だが、それは罠だった。
悪辣なシヂによる奸計であった。
舵輪を操作し、ティアの身体を元の高さに持ち上げながら、シヂがソファから立ち上がる。
これではティアの口の中から極太の淫肉が外れない。
「んんっ……ンンーッ!」
「ハッハッハ! 約束は違えておらぬぞ! 言った通りではないか……上げて戻してやると!」
「ん……ごお……うぉ……ぶ……ぶふ……ぷぶぅ……」
しゃぶりながらのため、声にはなっていないが、姫がフェラチオ奉仕をしながら伝えようとしたのは、お礼の言葉だった。
ありがとうございます。ご主人様……。
「よかろう! では戻してやろう!」
肉棒を舐めしゃぶることにいつしか夢中になっていたティアだったが、宰相の慈悲に思わず安堵し、身体を弛緩させる。
だが、それは罠だった。
悪辣なシヂによる奸計であった。
舵輪を操作し、ティアの身体を元の高さに持ち上げながら、シヂがソファから立ち上がる。
これではティアの口の中から極太の淫肉が外れない。
「んんっ……ンンーッ!」
「ハッハッハ! 約束は違えておらぬぞ! 言った通りではないか……上げて戻してやると!」