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第5章 輪姦処女教師リョーコ

（私だ……学生時代の……少女の頃の私の姿だ！）

　男子生徒たちの前に現れたのは、スクール水着がよく似合う年頃の、それでいて発育が良く、同級生の男たちの視線を独り占めしたであろう、かつての……高校時代のリョーコの肉体だった。

「お、おいおい！　どーなってんだこりゃあ？」
「コイツ……女教師リョーコの学生時代の姿なのか？」
「ウチの女子どもと比べてもピカイチなんじゃねーか？　見ろ、あのケツ……」

――変身ティーチャー・リョウコ