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真夜中の贈り物
第5章 輪姦処女教師リョーコ
真夜中の教室に女の悲鳴が響き渡る。
「やめっ……やめろおおぉぉぉおっ!」
翠(みどり)リョーコの白い裸体に群がる男子生徒たち。
身を躱そうにも、上手く動くことができない。
麻痺して体に力が入らないのは、自らの意思とは関係のない異常変身をしたせいだ。
(……嫌ぁっ!)
成人女性であったときの女教師リョーコと比べると、ひと回り小柄な女子高生時代の少女の肉体。
それでも、はち切れんばかりのバスト、スラリとした長い脚、キュッとくびれたウェスト……将来そうなる片鱗をすでにうかがわせている瑞々しいプルンとした肉体は、性欲に溢れる年頃の男子にとって極上の獲物だった。
「ふわあっ! すっげえぇぇえっ……ボインボインじゃねーか!」
「チュパチュパしてやるぜっ……ヒャハウ!」
「先生の唇は俺がっ!」
「おマンコッ! おマンコ一番乗りィィィィィッ!」
「やめっ……やめろおおぉぉぉおっ!」
翠(みどり)リョーコの白い裸体に群がる男子生徒たち。
身を躱そうにも、上手く動くことができない。
麻痺して体に力が入らないのは、自らの意思とは関係のない異常変身をしたせいだ。
(……嫌ぁっ!)
成人女性であったときの女教師リョーコと比べると、ひと回り小柄な女子高生時代の少女の肉体。
それでも、はち切れんばかりのバスト、スラリとした長い脚、キュッとくびれたウェスト……将来そうなる片鱗をすでにうかがわせている瑞々しいプルンとした肉体は、性欲に溢れる年頃の男子にとって極上の獲物だった。
「ふわあっ! すっげえぇぇえっ……ボインボインじゃねーか!」
「チュパチュパしてやるぜっ……ヒャハウ!」
「先生の唇は俺がっ!」
「おマンコッ! おマンコ一番乗りィィィィィッ!」