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真夜中の贈り物
第1章 真夜中の秘密訓練
「ご主人様……私、またひとつヴァギナスの事……わかりまし……ッン……。わかっ……わかり……わか……ん、ふ……ア……アアッ! あああっ……は、くうっ……ンハアッ!」

 もう、まともに言葉にならない。

 ずちゅずちゅと、淫らな蜜音。
 私のエッチな指。
 止めることのできない奔放な動き。

 見ているはずだ。
 私の全て、ご主人様に、アソコの割れ目も、お尻の穴も。
 そのどちらにも挿し込まれて出入りするはしたない指先も。

 見て……見て欲しい。
 感じる……もっと見て、私を感じさせて。

 どこか闇の中に、ご主人様以外の人が隠れて見ていたら?
 そしたら、もっと感じる?

 やらしい……やらしいよ……。

 私……凄く、いやらしい……。

 ああ、このままイッてみせたら。
 居住区の家の中でベッドに入ろうとしている人たちの耳にも届くような大きな声で絶頂したなら。

 ご主人様はおちんちんをしゃぶらせてくれるかしら。

 ……私を導いてくれる躾けの肉棒を。





《真夜中の秘密訓練 了》
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