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第3章 ケンジシンジコウジに寄ってたかって犯され歓喜

アアアア～～～～～！熱い夜が、とうとう始まるんだ～～～！あたし、この男子３人に今から寄ってたかって一晩中オモチャにされるんだ～～～！なんて至福な時なんだろう～～～！夢を見てるみたい～～～！

コウジが離れてベッドにへたり寝込むと、めぐみは、ごっつい巨乳をぶるんぶるんと揺らしながら、むっちり肌のセクシー全裸でベッドの中央に仰向け大の字に寝転び、絶叫した。
「アアア～～～ッ！ケンジ～～！シンジ～～！コウジ～～！あたしを朝まで寄ってたかって輪姦（マワ）して～～～ッ！犯して～～～ッ！レイプして～～～ッ！オモチャにして～～～ッ！めちゃくちゃセックスしてえええ～～～～～～ッ！」

ところが…。

ケンジひとりが
「おうーーっ！めぐみーーっ！おまえを朝まで犯してやるーーーっ！」
と答えたものの、肝心のイケメンシンジが
「オレはもうだめだーーーっ！チンポが起たないーーーっ！」
と。
エエエエエ～～～～～ッ？
さらに追い打ちをかけるように、コウジが、ベッドの端っこでぐうー、ぐうー、ぐうー、と高いびきを掻き始めた。そう、コウジは、１回戦ボーイだったのだ。
これには、めぐみが愕然。
エエエエエ～～～～～ッ？
筋肉質でたくましくて体力バリバリのコウジが、まさかの１回戦ボーイ？

正直、ケンジにはもう飽きた。
なんてことなの～～？
あたしの性欲はまだまだこれからなのに～～～！
チンポが欲しいよ！複数の、数本のチンポが欲しいよ！ぶち込まれたいよ！犯されたいよ！輪姦（マワ）されたいよ！