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女子高生めぐみ奔放な性
第4章 深夜の輪姦大会、一晩で???回
やがて、男子が、熱烈な合体運動をしてきた。腕立ての状態で、下半身だけくっつけてめぐみを揺さぶってきた。
「ああー、ダメ!やめて!」
めぐみの拒絶に、男子は、えっ?と驚く。
「おねがい、抱きしめて~ッ!わたしのオッパイに、胸をくっつけて~!わたしのオッパイすっぱだかを強く抱きしめながらセックスをしてええ~~~ッ!」

男子は、とても喜んで
「うおおーっ!めぐみ!めぐみ!めぐみーっ!」
と雄叫びを上げて、めぐみの乳房裸に抱きついてきた。
顔にキスされながら、乳房を胸でこすられながら、おマンコをチンポでズッコンズッコン突かれる…すごい、気持ちいい~~~ッ!
と至福を思った瞬間、男子が
「ううううー」
となった。
「え?」
男子のチンポから、めぐみのマンコの中に、精子がジュルジュルジュルジュルーと漏れ出してきた。
早ッ!

考えれば、女子のバカでかい乳房に裸の胸をくっつけ、女子の全身を全身で抱きしめたのだ。男子の快感が倍加して、興奮が強まり、射精してしまったんだ。
しかし、めぐみとしては、男子にキスされたり乳房を揉みしだかれながらセックスしたい。気持ちいいから。

《あ、そうだ》
めぐみは、エロビデオの輪姦シーンを思い出した。
輪姦というと、めぐみの認識では
<女子のおマンコに、男子のチンポが次から次へと入ってくる>
という感じだが、エロビデオでは1人の女子に、複数の男子がアリのように群がっている。
女子だけのエロビデオ視聴会では、そのシーンを見てもへえーという感じしかなかった。
「逆ハーレムで、うらやまー」
という声が大半だった。
しかし今気づいたのは
《これ、一石二鳥じゃん?》
これだと、おマンコにチンポを突っ込んでる男子は下半身だけ結合だから、快感も下半身限定で興奮が少なく射精が早まらない。
それに、周囲の男子たちが乳房や腹や腰や尻をまさぐってくるので、女子は快感をたっぷりと楽しめる。

射精を終えてヘタレた男子をどかせると、めぐみは絶叫した。
「おねがい!5人いっぺんに来て~~~ッ!エロビデオみたいに輪姦してええ~~~ッ!」
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