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場所も時間も関係ない!
第1章 初めまして、変態さん【完】

顔をあげれば、
ズボンのファスナーは
全開にして、その隙間から
そそり立った一物が顔を出していた。
「ひっ…!」
更に上を見上げると、
中年のおじさんがニタニタと
私を見下ろしていた。
「良い物を見させて貰った
ほら、俺のも舐めてくれよ」
嘘、いや…
なんで…?
汚い、舐めるなんて…
無理に決まってる…!
顔を背けると、髪の毛を捕まれ
おじさんの一物を
頬につけられた。
「痛っ…!」
「ほら、早く」
私は嫌々、口を開いた。

