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俺が惚れた農家のおばさん 2
第5章 輪姦最終日
5日目
休憩に来るとすでに奴等はいて彼女を見るなり
『どうかやらせてください!』
と頭を下げたそうだ
最初は驚き断ったのだけど必死にお願いする奴等に断り切れずに体を許したそうだ

3人と代わる代わる唇を重ねだすと無数の手が体をまさぐる
もっと間近で味わいたいと草むらへ

しかし先に書いた通り俺が来たので驚き退散してしまった


6日目
いつもの様に行くと奴等がいたけど人数が増えている
話を聞くと別行動していた仲間と合流、5人になった
彼女にしたら1人、2人増えようが同じ事
先に書いた様に6Pをする事になった


そして今日
5日目のお願いの時に今日の昼過ぎには帰る奴等
約束通り溜め池に来ると既に奴等は待っていた
彼女に近付くと体をまさぐりながら服を脱がせる『都さんいよいよ最後だね』
『一杯感じさせてあげるよ』
耳元で囁きなら敏感な所を責めだす
『あん…一杯触って…あんた達の好きな様にして…』
左右から乳首を舐められ無数の指がマンコを掻き回す
『あっ…いっちゃう…』
体が震え体中痺れる
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